毛穴の汚れが溜まりやすい場所とは?簡単に毛穴の汚れを落とす方法

毎日お手入れしていても、なんだかすぐに毛穴に汚れが溜まるような気がしませんか?

毛穴の汚れが目につくと、とても気になって憂鬱になりますね。

お手入れしても効果なしとあきらめモードに入ってしまったり、メイクで隠そうとついつい厚塗りになってしまったり。でも、それではお肌がかわいそうです。

できればしっかりと効果の見えるケアで簡単に毛穴の汚れを落としたいですね。

素肌に自身が持てると明るく振る舞える

そこで今回は、汚れが溜まってしまう原因と溜まりやすい部分のお話です。それから毛穴の汚れを落とすための方法や手順をご紹介します。

ぜひ参考にして、毎日のお手入れにプラスしてみてくださいね。

毛穴に汚れが溜まってしまう原因は何でしょう?

どうして毛穴に汚れが溜まってしまうのでしょうか?

主な原因は次の三つです。

1.不十分なメイク落としや洗顔

特に夜のクレンジングや洗顔が正しく行われていないと、毛穴に皮脂とメイク汚れが混ざってしまい、それが角栓となって毛穴が詰まってしまいます。

2.乾燥

乾燥していると毛穴が開いてしまい、バリア機能が弱まった状態になります。季節や天候による乾燥にも気をつけましょう。

開いた毛穴には花粉やちり・ほこりなどの外的要因が入り込みやすくなり汚れが溜まりやすくなってしまいます。

3.皮脂の過剰分泌

開いた毛穴をそのままにしておくと潤いが逃げてしまい、毛穴は潤いを守ろうとして皮脂を分泌します。過剰に分泌された皮脂は汚れと一緒に毛穴に詰まってしまいます。

毛穴の汚れが溜まりやすい部分はどこ?

洗顔時の手触りや洗い終わった顔を鏡で見た時に、お肌をよく観察してみましょう。

鼻やあご、額がざらざらしていると感じたりごわごわしていると思いませんでしたか? 頬がでこぼこしているような手触りを感じませんでしたか?

顔の中でも、毛穴の汚れが溜まりやすい「Tゾーン」と言われる額・鼻(小鼻も含みます)は皮脂分泌が活発で、ざらつきやごわつきを感じやすい部分です。

あごはニキビもできやすく、ごわつきがちです。鼻と同じように毛穴の汚れが溜まります。

頬はたるみで毛穴が開きやすく、でこぼこになりやすい部分です。開いたままでは他の部分と同じように毛穴に汚れが溜まってしまいます。

毛穴の汚れを簡単に落とす方法 基本編

お肌の汚れを落とすためには、まず洗顔やクレンジングを正しく行うことが基本です。

朝の洗顔は水もしくはぬるま湯で行いましょう。泡立てタイプ洗顔料はよく泡立てて、できた泡をお肌に転がすように洗顔します。ふき取るローションタイプの洗顔方法もあります。

夜の洗顔・クレンジングもぬるま湯で行います。洗顔料やクレンジング料を使う時は「少なすぎず、多すぎず」の適量を確認しましょう。

使用方法をパッケージを見て確認している女性

クレンジング料が少なすぎるとメイク汚れを落とそうとしてゴシゴシしがちです。またクレンジング料が多すぎると落とすのに時間がかかって洗いすぎの原因になります。

しっかりすすぐのは大切ですが洗いすぎには気をつけましょう。お肌に必要な皮脂まで奪ってしまい乾燥を招きます。

普段の洗顔を時々、酵素洗顔に替えてみるのもおすすめです。「パパイン酵素」などの酵素入りの洗顔料はタンパク質を分解する作用で古い角質を取り除き毛穴の汚れを落としてくれます。

毛穴の汚れを簡単に落とす方法 応用編

時には、普段のお手入れにスペシャルケアをプラスしてみましょう。

時間にゆとりのある週末やお休みの日などに無理なく取り入れられる方法をご紹介します。

1.蒸しタオルケア

顔全体のケアに向いています。お肌を温めて柔らかくし、毛穴を緩ませることによってリラックスできるだけなく汚れも落ちやすくなります。

濡らしてきゅっと絞ったタオルを1分程度レンジで温めてから、熱さを少し冷ましてお肌にのせます。レンジから取り出す時にはくれぐれもやけどには気をつけてくださいね。

2.ピーリングとスクラブ

古い角質を除去できるピーリングやスクラブも毛穴の汚れを落としてくれます。毛穴の角栓詰まりを落としてくれると同時に額や顎のざらつきもすっきり取り除いてくれます。

フルーツ酸が配合されたピーリングジェルやクレイなどの細かい粒子が含まれたスクラブは、スペシャルケアとして使いたい頼もしいアイテムです。

3.角栓パック

特に鼻の毛穴の角栓が気になる時に便利なのが角栓パックです。

角栓が詰まっている「詰まり毛穴」タイプには、ぴったりのケアと言えるでしょう。

ただし角栓パックで取れるのは角栓です。毛穴に詰まっているように見えるものがメラニンの溜まりやうぶ毛なら、角栓パックでは取れませんので注意してください。

正しい角栓パックの使い方をマスターしましょう。

正しい角栓パックの使い方

まずは洗顔してお肌をきれいにします。その後お肌を柔らかくし毛穴を開きやすくするため顔に蒸しタオルをあてます。

1.シートタイプの角栓パックの場合

それぞれの商品の使用説明書の記載に従い、パックを貼ります。

放置時間は標準5分から10分です。乾燥してから静かにはがしましょう。

2.クレイタイプの角栓パックの場合

それぞれの商品の使用説明書の記載に従い、クレイをケアしたい部分に塗ります。適量を守りましょう。

クレイは鼻回りだけでなく顔全体にも使えますが目に入らないように十分気をつけてくださいね。頬のたるみ毛穴もケアできます。

放置時間は標準5分から10分です。その後丁寧に洗い流します。

どちらのタイプのパックでお手入れしてもその後の保湿が重要です。化粧水で引き締め、乳液やクリームで保湿するよう心がけましょう。

お肌の状態に応じて化粧水でローションパックしてもいいですし、美容液を追加することもできます。

毛穴ケアで注意したいことは何?

酵素洗顔を毎日する必要はありません。

普段の洗顔でざらつきが気になった時に使う程度でよいです。まず一週間に一回のペースで使ってみて、刺激を感じることなく使えるのであればそのままのペースで使うとよいでしょう。

敏感肌の人やニキビが気になる人は使わないでおくか使用頻度をもっと少なくして様子を見ましょう。

ピーリングやスクラブも同様に、月一回程度を目安にお手入れにプラスします。その後の保湿を忘れないようにしましょう。

蒸しタオルケアは気持ちよくリラックスできますが、洗顔後毎回必ずやらなければと意気込むことはありません。洗顔後にパックしたいときにはぜひ取り入れてください。

「こまめな角栓パック」はやめましょう。洗顔のたびにパックするのはやりすぎですよ。

シートタイプは汚れや角栓がしっかりとれる反面、肌表面の角質を傷つけやすくなります。クレイタイプは肌の炎症を抑えてくれる働きもありますが、洗い流す時に必要な皮脂も洗い流してしまわないよう気をつけなければなりません。

どちらのタイプも使用頻度は月一から二回程度を目安にします。

まとめ

いかがでしたか。

方法をいろいろご紹介しましたが、全てをやりつくせばよいのではありません。

くれぐれも「プラスするケア」に集中しすぎないようにしてくださいね。大切なのは結局のところ基本的なケアなのです。「いきなりパックする」のではなく毎日丁寧にお手入れすることを心がけましょう。

もし角栓パックで角栓が取れてお肌が一時的にきれいになったとしても、その後のお手入れが不十分だったりいい加減では、また角栓つまりはできてしまいます。

まずは「皮脂の過剰分泌をブロック」し、「毛穴に古い角質と汚れを溜めないように」ケアすることを心に留めましょう。そこからスペシャルケアを取り入れましょうね。

毎日のお手入れで毛穴の汚れを落としてすっきりきれいなお肌を目指しましょう。

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